2026年8月12日 日食 · 19:54
28.372°, -16.712° · 標高 219 m
最大時に太陽の69%が欠ける
最大食で太陽は地形より 11.43° 高い位置にあります。
部分日食 · 69% 遮蔽率

写真: Marc Ryckaert · CC BY 3.0 · Wikimedia Commons
イコド・デ・ロス・ビノスでは、月が太陽の69%を覆いました。
現地時間19:54、イコド・デ・ロス・ビノスの上空で月が太陽の縁を欠けさせ、最大で表面の69%を覆いました。皆既にも金環にもならず、太陽は常に輝き続けました。
2027年8月2日 日食
スコア 50/ 100
日食が見える
太陽高度は37〜41度あり、地形で遮られる都市はありません。評価した560都市のうち522が同じスコアで並びます。決め手は帯の内側にあるかどうかです。
2028年1月26日 日食
スコア 50/ 100
日食が見える
イコド・デ・ロス・ビノスからの日食を1分ごとに見る
地点を比較し、プランを保存し、雲アラートを有効にできます。
イコド・デ・ロス・ビノスは、テネリフェ島北西部の斜面に位置するカナリア諸島(サンタ・クルス・デ・テネリフェ県)の町だ。人口は約2万4千人、標高219メートルの地に1501年に建設され、島の中央山塊のふもとに広がる。北向きの斜面という立地から、北東貿易風とテイデ山の影響を受けた独自の微気候が形成されており、南部とは異なる自然環境を持つ。
2026年8月12日、イコド・デ・ロス・ビノスは皆既帯の外側に位置するため、観測できるのは部分日食となる。食の最大は現地時間19時54分で、そのとき太陽の高度は地平線から約11度、方位角は281度——ほぼ真西——にある。地形との余裕は約11.6度あり、西側の視界が開けた場所であれば遮られることなく観測できる。
8月のテネリフェ島北部は、大西洋と北東貿易風の影響で穏やかな夏の気候が続く。この時期は雷雨が発生しにくく、対流性雲による遮蔽のリスクは低い。一方で、島の北斜面は地形性雲が生じやすく、南部と比べて曇りがちになることがある。日食観測には、西向きの視界が広い高台をあらかじめ探しておくとよい。
イコド・デ・ロス・ビノスで最後に皆既日食が観測されたのは1780年10月27日のことで、今から約246年前にあたる。皆既継続時間はわずか39秒だった。それ以前の1764年4月1日には金環日食が数分間にわたって見られた。2026年の部分日食を含む三度の日食が過ぎると、次にこの地の空を皆既日食が通過するのは2187年7月6日まで待たなければならない。
食の最大時、太陽は地平線から約11度の高さに位置し、方位角281度——ほぼ西北西の方向——に見える。低く傾いた夕方の太陽は薄暮の趣を観測に添え、独特の雰囲気をもたらす。建物や樹木によって西北西方向の視界が遮られないよう、観測場所はあらかじめ確認しておくことが大切だ。
編集テキスト: eclipses.app · データ: Wikidata、AEMET、NASA、JPL惑星暦。
イコド・デ・ロス・ビノスでは、日食は現地時間19:54に最大となり、太陽の69%が月に覆われました。
イコド・デ・ロス・ビノスでは、太陽は地平線から約11°の高さ、西の方角にありました。 地平線から十分な高さがあったため、空が開けていればどこでも観測できました。
このエリアでは、その時刻の雲量の中央値は例年およそ5%です(過去10年分のデータに基づく気候値で、この日食そのものの予報ではありません)。
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<iframe src="https://eclipses.app/embed/widget?lat=28.3724&lon=-16.7119&size=standard&theme=dark&locale=ja" width="320" height="340" frameborder="0" loading="lazy" title="Eclipse 2026"></iframe>| 段階 | 現地時刻 | UTC | 進行 | 太陽高度 | 太陽方位 |
|---|---|---|---|---|---|
| C1 — 部分食 開始 | 18:57:50 | 17:57:50 UTC | +23.1° | 274.9° | |
| 最大食 | 19:53:32 | 18:53:32 UTC | +11.0° | 281.0° | |
| C4 — 部分食 終了 | 20:45:07 | 19:45:07 UTC | +0.4° | 286.9° |
GMT+1の現地時間で表示
肉眼で見たままの向き(天頂が上)。公式の暦は天の北を上に描くことが多く、この図とは回転しています。
西(281.0°)の方向にあった
日食は、太陽と月の円盤が接する4つの重要な瞬間(接触点)で表されます。
部分日食のみの場所では、月が太陽を完全に覆うことはなく、C1とC4のみが起こり、その間に皆既はありません。
| 山頂 | 標高 | 距離 | 方位角 |
|---|---|---|---|
| Pico Sur | 3099.6 m | 13.3 km | 161° SSE |
| Pico Viejo Occidental | 3090 m | 12.8 km | 162° SSE |
| Montaña Blanca | 2748 m | 15.0 km | 140° SE |
| Guajara | 2718 m | 19.8 km | 151° SSE |
| Roque de la Grieta | 2576 m | 20.2 km | 143° SE |
| El Sombrero | 2532 m | 18.9 km | 167° SSE |
| Morra del Río | 2531 m | 20.5 km | 145° SE |
| Roque del Almendro | 2524 m | 19.7 km | 165° SSE |
10年・70サンプルの平均:8月12日の前後3日間、食と同じ時刻 · 出典: ERA5 (ECMWF)
都市の座標に対する天文暦から計算した日食。
はい、部分日食:イコド・デ・ロス・ビノスから最大時に太陽が69%覆われました。
最大食は現地時間19:53(18:53 UTC)にイコド・デ・ロス・ビノスで発生しました。
西(方位281°)の方向でした。最大時、イコド・デ・ロス・ビノスでの太陽高度は約11°でした。
イコド・デ・ロス・ビノスは良好な選択でした(スコア50/100):全段階が観測可能でしたが、地域最高地点ではありませんでした。
はい。部分食の全ての段階でISO 12312-2認証の日食グラスが必要です。通常のサングラスでは保護できません。皆既段階(太陽が完全に覆われる時)のみ外せますが、金環食・部分食では決して外さないでください。